プロスピAリアルタイム対戦　２０２１最強サード　考察

＜強い点＞

・弾道がリアタイ最強であるアーチスト。

・守備適正が特守でBを狙えるC６９にアップ。

・ミートがデフォルトでB７１、パワーがA８１とアーチストを活かすのに十分な高能力値。

＜弱い点＞

・貴重な第一特殊能力がリアタイと相性の悪い「おかわり」

・ミートB７１は初心者にはやや小さく感じるかもしれない。

・上記の点から中級者～上級者はもちろん、打撃に自信のあるプレイヤーであれば現役最強サードと言っても過言ではない能力。

＜強い点＞

・デフォルトでミートパワーA（８１、８０）とかなり優秀。

・特殊能力が打撃能力に全振りで、完璧に近い。

・サードの守備適正C６３は決して高いとは言えないが、リアタイにおけるサードの守備適正はそこまで重要ではないため、最低限のラインはクリアしていると言える。

・サブポジションであるファーストの守備適正がＢ７０と全一塁手の中でもトップクラスに高く、限界突破０でファースト起用が出来る点も非常に優秀。

＜弱い点＞

・特にはないが、強いて挙げるならサードの守備適正がもう少しだけ欲しい印象。

・どちらかというとサードというより、ファースト起用の方が評価は高い。

＜強い点＞

・ミートB７１、パワーA８３と高い能力値。

・守備適正がデフォルトでB７４とかなり高く、守備から打撃まで１試合一人でこなせる。

・特殊能力が打撃能力に全振りで超優秀。

＜弱い点＞

・守備打撃共に、優秀な能力ではあるが、西武中村選手の弾道アーチストが優秀すぎるため、そこと比べると、似た能力値なため、どうしても評価が下がる。

・上記の点から、中村選手を比較対象とした場合、弾道面でやや劣るが、基本的にはOB選手等含めても最強クラスの能力値なため、個人の使用感などによっては☆５（環境トップクラス）評価にもなる選手。

＜強い点＞

・ミートパワー共に優秀な能力値。

・特殊能力で弾道がパワーヒッターに。

・守備適正C６８とサードとしては十分であり、優秀。

・サブポジションもファーストと外野全ポジション出来て使い勝手も良し。

・上記の点から非常にバランスが取れており、隙のない能力値で非常に使いやすい。

＜弱い点＞

・特殊能力の「固め打ち◎」と「満塁男」がリアタイだと使いにくく、打撃能力の大幅上昇は難しい。

・守備、打撃共に西武中村選手、巨人岡本選手に劣るため、決して弱いわけではないが、この２選手と比べると劣る。

・上記の点から、所持していれば使いたい強い選手ではあるが、本サイト内の☆５、☆４評価選手を入手してしまえば、起用機会は減ってくると思われる。

＜強い点＞

・守備適正B７２、打撃能力もパワーA８０と優秀な能力値。

・特殊能力も「超パワーヒッター」、「チャンス」、「対左投手」と悪くない。

＜弱い点＞

・ミートがC６５とやや低めであり、初心者や打撃が苦手なプレイヤーは使いにくいと感じることも。

・能力値が巨人岡本選手と非常に似ており、すべてにおいてやや劣っている。

＜強い点＞

・ミートA８０、パワーB７１、走力B７５とバランスが取れていて、全体的に高い数値。

・守備適正もメインのサードがB７０、サブのショートもB７１で限界突破なしで守れる。

・弾道が高弾道で、十分ホームランや長打も狙える。

＜弱い点＞

・ややパワー不足感が否めない。

・特に上級者になればなるほど、ミートが小さくてもジャストで合わせるのが上手いため、どちらかというとパワーの方が重要になる。

・サードの守備適正はまだ良いが、ショートのB７１は限界突破なしで守れるのがは嬉しいが、ショートの守備適正B７１はリアタイだとやや低いと感じる。

・守備適正が高く、ミート値が高いという点で他の現役サードの選手との差別化は出来ていると言っても良いが、総合的にみると巨人岡本選手や、阪神大山選手などの方がミート型とパワー型で区別出来るが、リアタイでは優秀だと感じてしまう。